データ開始アドレスはf010h(trainerつきは+200h)。
チーム名 | チーム番号t |
G | 0 |
C | 1 |
D | 2 |
S | 3 |
T | 4 |
W | 5 |
N | 6 |
L | 7 |
Bu | 8 |
B | 9 |
H | 10 |
F | 11 |
O | 12 |
M | 13 |
ファミスタ’88の場合とまったく同じです(もちろん,trainerつきは+200h)。ただし実本塁打は例外で,
[格納データ]=d8+[実本塁打]/2
です(キーオさんご指摘ありがとうございます).
ファミスタ’88の場合とまったく同じです(trainerつきは+200h)。ただし、投手の投法に横投げが加わります。すなわち、
投法 | 対応コード |
---|---|
右横 |
80h |
左横 |
81h |
です。
キャラクタベースでは、次の2ヵ所に格納されています。1つは18010h(trainerつきは+200h)からで、1チーム2バイトずつ、
で格納されています。もう1つは18030h(trainerつきは+200h)からで、1チーム2バイトずつ、
で格納されています。
18010h(trainerつきは+200h)から、ユニフォーム、帽子、ユニフォーム、帽子、・・・の順で格納されています。